ミシュランガイド二つ星の店主を書類送検 フグ肝臓提供容疑レストラン格付け本「ミシュランガイド」の二つ星を獲得した東京都中央区銀座の有名フグ調理店「ふぐ福治」で昨年11月、提供が禁止されているフグの肝臓を食べた女性客が唇のしびれなどの症状を訴えた問題で、警視庁築地署が、食品衛生法違反と都ふぐの取り扱い規制条例違反の疑いで、同店の男性店主(62)と同店を書類送検していたことが6日、同署などへの取材でわかった。店主はその後、略式起訴され、東京簡裁で罰金の略式命令を受けた。
店主は産経新聞の取材に対し、4日に略式命令を受けたことを明かし、「客に求められて提供したが、求められても出すべきではなかった」と話した。
送検容疑は、平成23年11月10日夜、提供が禁じられている天然トラフグの肝臓を、30代の女性客に「肝ぽん酢」として提供したとしている。女性は一時入院したという。
同店はミシュランガイドの2010~2012年版で、3年連続で二つ星の評価を受けた店として掲載されていた。(産経ニュースより)
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